指定商品と指定役務


    指定商品とは、商標を使用する商品として指定した商品のことです。

    指定役務とは、商標を使用する役務として指定した役務のことです。

    商標登録出願をする際には、指定商品又は指定役務を記載して出願する必要があります。例えば美容室を開店する場合には、指定役務の欄に第44類の「美容」と記載します。

    指定商品又は指定役務の記載がない場合には、特許庁長官より補完命令がなされます。補完命令がなされた場合、指定された期間内に指定商品又は指定役務の記載をした手続補完書を提出します。この場合、出願日が手続補完書を提出した日にまで繰り下がりますので、その間に、他人がその商標を出願した場合には、登録を受けることができなくなってしまう可能性もあります。また指定された期間内に手続補完書を提出しない場合には、出願が却下される可能性があります。

    使用したい商品やサービスが「どの区分」の「どんな商品名(役務名)」に該当するのかが分からない場合には、お気軽にお問い合わせください。指定商品又は指定役務の記載に不備がある場合には、特許庁の審査官により拒絶理由通知がなされる可能性もあります。余計な手間をかけないためにも、事前にご相談ください。


    商標登録にはロゴやマークも登録でき、商標権は法的に保護されるため、商標出願を代行してもらうと商標権の侵害にも心強いですね。
    詳しくは商標登録の詳しい解説があるhttp://xn--czro89bz5ie22a.wshttp://xn--czro89bz5ie22a.laなどが分かりやすいですね。

    なお、特許権は商標権とは異なるので注意が必要です。


指定商品と指定役務の一覧表


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