商標登録のメリット


    メリット



    商標登録にはメリットがたくさんあります。

    ① 安心して業務を行うことができます。
    ② 他人の使用を排除することができます。
    ③ 他人の登録を排除することができます。
    ④ 一度登録してしまえば、半永久的に存続させることができます。
    ⑤ ライセンス許諾などにより収益を得ることができます。
    ⑥ 継続的に標章を使用することにより需要者の信用が蓄積します。
    ⑦ 損害賠償請求権や不当利得返還請求権を行使することができます。

    商標登録の必要性については、こちらのサイトをご覧ください。
    http://www.shouhyou.com/s.html


    登録料



    商標の登録料は、特許料と比べて安いです。

    1区分の場合ですと、10年間で37,600円となります。
    1年あたりで計算すると、3,760円と低廉です。

    年間3,760円で、その標章を独占できるのに登録しない理由がありません。

    登録せずに商標を使用していた場合、他人が先にその商標を登録してしまえば、もうその商標を使用できなくなるばかりか、損害賠償請求をされる可能性もあります。いわば商標登録は早い者勝ちです。現在使用している商標があるならば、一刻も早く登録しておいた方が無難でしょう。


    更新制度



    商標権の存続期間は、他の知的財産権と比べて大きな利点があります。

    特許権は原則として出願の日から20年で存続期間が終了します。
    実用新案権は出願の日から10年で存続期間が終了します。
    また意匠権は設定登録の日から20年で存続期間が終了します。

    商標権の存続期間は、何度でも更新することができます。
    更新を繰り返すことにより、半永久的に権利を存続させることができます。

    更新をするためには、更新期間に更新の申請をする必要があります。 この期間を過ぎてしまうと、割増登録料の納付が必要となったり、 権利が消滅してしまうこともありますので、期限管理は適切に行う必要があります。

    商標権の更新 について詳しく書かれているサイトがあるので紹介します。